新田研(調理科学研究室)
150周年、本当におめでとうございます。一人ひとりがそれぞれ違う研究に取り組みながらも、お互いに支え合えるこの環境がとても有難いと感じています。そして、先生や先輩方がいつも丁寧に、親身になって指導してくださることに、心から感謝しています。とても温かいこの研究室での経験は、これからの人生にとって大切な宝物になると確信しています!新田研、大好きだ~~!
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年11月21日
森山新 教授
基幹研究院 人文科学系
本学はグローバル人材育成推進事業、大学の世界展開力強化事業~COIL型教育を活用した米国等の大学間交流形成支援~、グローバルリーダー育成のための「女子大学発」実学型EDIプログラムに採択され、着実に国際化・グローバル化、及び女性リーダー育成に尽力してきたと思います。私は残念ながら2024年度で定年を迎えますが、これまでの流れがさらに進められ、日本のみならず、世界におけるグローバル女性リーダー育成の先頭に立っていっていただければと思います。
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掲載日:2024年11月18日
食物学科 29回生(1981年卒)
150年の歴史の中に私たちの学びと成長、充実した4年間も含まれていると思うと感慨深いものがあります。この秋のクラス同窓会では、茗荷谷駅近くのフレンチで会食の後に本校を訪ねました。あぁ、懐かしの学び舎、その階段教室に足を踏み入れると・・・。木製のごつい机、折り畳み式の古びた椅子を倒すときの軋む音、あの座り心地の悪さが懐かしい。広い黒板を見つめる仲間の横顔に青春時代の面影も感じて、しばし素敵なタイムトリップ。
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掲載日:2024年11月18日
昭和59年卒有志
40周年同窓会に昭和59年卒39名が集いました。学部、学科を超えて同じ時間を共有した私たち、お茶大への感謝を込めて。
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掲載日:2024年11月11日
仏語圏言語文化コース卒業生
私たちは本コースを2024年3月に卒業しました。作文や会話での言葉選びには個性があり、友人との意見交換や回答の確認はとても楽しかったです。また授業前に不安な課題について相談する時間、授業後の雑談など、名前の無い時間も貴重だったと今になって思います。先生方にも大変熱心にご指導いただきました。改めて得難い学びの、そして交流の場でありました。こうした喜びをこの大学の今後の後輩も得られるよう心より願っています。
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掲載日:2024年7月18日
日本語・日本文学コース2014年度入学生有志
大学で出会い、10年以上の付き合いになる仲間たちです。学生控室に行けばいつも誰かと会えるという賑やかな学生時代を送りました。ホームカミングデイをきっかけに、今でもこの人数が集まれたのは、とてもうれしいことです。先生方にも歓迎していただき、日文の暖かさは今でも健在でした。この暖かなホームで心を充電し、また明日からの生活へ出かけて行きます。
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掲載日:2024年7月18日
酒井仁美
アルテ・ピアノ・カメラータ(2017年 文教育学部芸術・表現行動学科音楽表現コース卒業)
150周年おめでとうございます。お茶大で音楽を深く学び、とても充実した学生生活を送ることができました。また、語学をはじめとして、ときには他の学部のものも含めて、好きなだけ授業を履修でき、そこでも多くの友人に恵まれたことが思い出深いです。 卒業後も仕事の傍らピアノを続けています。素敵な仲間に恵まれて音楽を続けられることに感謝しています。
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掲載日:2024年7月18日
お茶大音楽科
ホームカミングデイでは、貴重な演奏の機会をいただき、皆様に聴いて頂けたことを非常に嬉しく思います。音楽科では、学年の垣根なく切磋琢磨しながら日々練習や研究に励んでいます。素晴らしい先生方や仲間のもとで学べることに感謝しています。また皆様の前で演奏できる機会を楽しみにしています!
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掲載日:2024年7月18日
清水知子・浅田陽子
清水知子(1985年文教育学部国文学科卒業)、浅田陽子(1987年文教育学部国文学科卒業)
ピアノ班と国文学科での先輩後輩だった私たちですが、当時接点はほぼありませんでした。その後30年経ってご縁がつながり、さらに10年ほどしてデュオ(ピアノ連弾)を結成。このたび母校での演奏機会(ホームカミングデイ全学企画イベント)にも恵まれ、還暦を経て時間が戻ってきた感をあらたにしております。来年は創立150周年とのことで、同じく生誕150年のラヴェルやクライスラーの作品を手掛けてみたいな、と考えております。
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掲載日:2024年7月18日
S57 数学科卒業生一同
半世紀近くなっても仲良しです。アットホームな雰囲気で個性豊かな先生方と楽しい仲間に囲まれて、有意義な4年間を過ごしました。これからも女子教育を牽引していってください。 お茶大での経験は卒業後もずっと宝物です。
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掲載日:2024年7月18日
さむちる♪
文教育学部 人間社会科学科 社会学コース
お茶大で出会った友人たちとの交流が、「みがかずば」の精神を持ちながら集えることが幸せです!
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掲載日:2024年6月18日
2012年比較コース卒業生
文教学部 人文科学科 比較歴史学コース
日本各地から優秀で個性的な女性が集まっており、多様な価値観を養えました。卒業して十数年経った今でも、会いたいと思える友だちがたくさんいます。お茶大で学んだこと、築いた交友関係が私の人生を彩っています!
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掲載日:2024年6月18日
竹村 明日香 准教授
文教学部 日本語・日本文学コース
お茶の水女子大学に来て、女性は無限の可能性を秘めていると気付きました。狙えば、世界に届きます。挑みましょう!ナンバーワンへ!
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掲載日:2024年6月18日
加藤夢三 助教
文教学部 日本語・日本文学コース
日常のふとした瞬間に、自分がお茶の水女子大学を卒業したのだと思い出してもらえると嬉しいです。
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掲載日:2024年6月18日
鄭士玲、白春花
比較社会文化学専攻 日本語教育コース
この度、母校への感謝の気持ちをお伝えする機会をいただき、大変光栄に思います。私が在学中に得た多くの経験と学びは今もなお、私の人生の礎となっております。母校での素晴らしい日々は忘れられない思い出と共に私の成長を支えてくれました。先生方のご指導と友人たちとの交流を通じて、私は多くのことを学び、挑戦する勇気を得ました。これからも私は新たな目標に向かって邁進していく所存です。母校で培った知識と経験を活かし、自分自身の成長を続けるとともに社会に貢献できる人間になりたいと考えております。最後に母校のますますの発展と皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。感謝の気持ちを込めて。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年6月18日
175(いなご)グループ
文教育学部 人文科学科
三浦先生、ご退官おめでとうございます。大学に来ると大学時代に戻った気がします。(精神が)
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年6月18日
理学部 化学科 平1卒
卒業して30年以上経ちますが、毎年クラス会をして楽しく集まっています。今日は同級生の森哲子氏の講演会を聞きにきました。お茶大での出会いに感謝しています。
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掲載日:2024年6月18日
41年卒 大塚秀子、44年卒 上野美咲子
音楽科
ホームカミングデイに訪れました。在学時の建物はもうなくなってしまいましたが、徽音堂(きいんどう)でのコンサート、とてもよかったです。ますますのご発展を願っています。
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掲載日:2024年6月4日
桜蔭会岐阜支部長 松野 美加
被服学科 S62卒
社会で活躍している諸先輩方や同年代や後輩の活躍している姿を拝見する度に人生の活力をいただいています。これからもお茶大の益々のご発展をお祈りいたします。
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掲載日:2024年6月4日
桜蔭会桜蔭会宮城県支部長 杉﨑 博子
S48 文教育学部 教育学科
本当に何十年ぶりになるでしょうか。それでも様々な場所からかすかな記憶がよみ返ってきます。ここで出会ったすばらしい友人、苦しみながら書いたレポート。卒業後の人生で母校の名前をけがさないようにがんばったこと。ただただ感謝です。
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掲載日:2024年6月4日
2007年度 人間環境科学専攻 修了生
2003年化学科卒、2008年人間文化研究科人間環境科学専攻相関生命科学講座修了
コロナ禍明けのホームカミングデイに、久しぶりに母校を訪問いたしました。この場所に立つと、懐かしさが溢れてきます。時が経ち、校舎や風景は少し変わりましたが、ここでの日々は今も心に深く刻まれています。
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掲載日:2024年6月4日
第2期Ochadai学生アンバサダー有志
学生アンバサダーでは、ホームカミングデイでキャンパスツアーを実施しました!ツアーでは、今のお茶大を紹介するとともに150年という歴史の中にあるこれまでのお茶大を振り返るような内容を考えました!当日はご参加いただいたOGの方々と会話をする中で、私たちも知らないお茶大の姿を知ることができました。アンバサダーの活動を通して、節目を迎えたお茶大をさらに盛り上げていきたいです!
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年6月4日
S49年 物理学科卒業
50年に出会った友人とまたここで集います。お茶大も150周年おめでとうございます。いつまでも女子大でいてほしいです。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年6月4日
昭和48年 音楽科 卒業
51年の時を経ても全く変わらない仲間達です。素敵な出会いをくれたお茶大に感謝します。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年6月4日
比較歴史学コース2021年度卒
先生方と学生で鍋パーティをしたのが良い思い出です。これからも愛されるお茶大であり続けることを期待しています。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年6月4日
生活科学部生活環境学科 人間科学講座 1998年卒 2期生
学生時代は大学本館で学びました。2階の当時の面影を残した教室が懐かしかったです。人間科学講座の学びは共創工学部に引き継がれましたが、卒業後も講座一同仲良くしています。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年6月4日
大小原和佳子、篠原由布子、松岡貴子、平田倫子、松田弥生、福元泰子、吉田千波 、篭橋由紀子
1996年度食物科学講座卒業生
今や全国...世界中に散らばってしまった同窓生。50歳での同窓会開催を目論むメンバーが、一足早く、名古屋に集まりました。ライフステージの変化や仕事の経験などを重ねたにも関わらず、その人らしさが健在、当時の関係に戻れるのが不思議です。近況報告に始まり、話題は大学時代に。先生方との思い出や研究室での笑い話、学食の好物と、思い出話は尽きることなく、早くも来年の同窓会本番に期待が高まっています。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年5月16日
須藤晶子、ホン・ヨンソ
2023年度文教育学部卒・現院生 、2021年度日本語・日本文化研修留学生
150周年おめでとうございます。 異なる国で生まれ育ち、別々に歩んできた旅路が、"お茶大"という学び舎にて交錯し、私たちは出逢いました。 幼い頃に親しんだもの、10代を象徴する音楽、考え方、将来の希望、、、。沢山の一致に心躍らせた毎日。 大山寮で眺めた夜明け、笑って歩いたハッピーロード、冷たい風が吹いていたソウルの森、全てが愛おしく美しい宝物です。 叶えたい夢があるから、今日もがんばる。 우리 또 만나자!
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年5月16日
野田彩乃
比較社会文化学専攻
素敵な同期たちと2年間、切磋琢磨しながらすごした時間は宝物です!この思い出を糧にこれからも研究に打ち込みます。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年5月16日
食物の民
ライフサイエンス専攻 食品栄養科学コース
大学受験をがんばった自分に心からありがとうを伝えたいくらいお茶大で過ごせて幸せでした!
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年5月16日
稲森可鈴
理学部 生物学科
コロナ禍での入学でしたが、授業やサークル、研究などとても充実した4年間になりました。 生物学科ではアドミッション・プログラム制度で1年生から研究室に所属することができます。 文理の壁なく好きな授業も取れるので、好奇心のおもむくままに大学生活を楽しんでいただきたいと思います。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年5月16日
日本近代史ゼミの民
比較歴史学
この4人は日本近代史ゼミで出会いました。結婚、妖怪、軍人、都市など、各々の興味関心に基づき、自由に研究することができました。先生の手厚いご指導のもと、学生同士で刺激し合い、白熱した議論を交わしたのも、いい思い出です。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年5月9日
flow20期
コロナ禍で始まった学校生活でしたが、お茶大でたくさんのかけがえのない仲間に出会い、一生の思い出に残る日々を送ることができました!!お茶大に入って、flowに入って、よかった!!
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年5月9日
キムミンジュ
会社員、2016年・生活科学部
お茶大を卒業してからあまり時間経ってないと思いきや、もうほぼ10年近くになっているなんて時間って早いですね!お茶大は自分の見聞を広がせて人生のターニングポイントになりました。自分が受けた恩を、いつかは恩返しできることをいつも志しております。これからもお茶大で立派な人々がたくさん排出されて、社会で活躍することを祈ります。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年2月27日
蒲田みどり
平成元年卒
1989年に日本テレビのアメリカ横断ウルトラクイズで国外脱出できた感動を忘れられず、2016年から社会人クイズサークルを2ヶ月に一回開催しています。特にお茶大の同級生たちとは、クイズだけでなくボードゲームやリアル脱出ゲームも楽しんでいます。現役のお茶大クイズ研OchazQの学生たちと対戦したこともあります。お茶大を通じたご縁を大切にしたいです。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2024年2月27日
お茶大アンバサダー グッズ制作班
お茶大アンバサダーグッズ制作班です! お茶大をより好きになってもらえるようなグッズの制作を行っています。 オープンキャンパスでは、大学見学に来た高校生を応援するオリジナル栞を作成・配布しました。また徽音祭に向けては、オリジナルデザインのマイルドライナー(蛍光ペン)を製作し販売する予定です!お茶大の魅力を広めるためにこれからも頑張ります!
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掲載日:2023年10月27日
Ochadai学生アンバサダー・キャンパスツアーチーム
Ochadai学生アンバサダーの活動の一環として、学部オープンキャンパスなどで、高校生を相手にキャンパスツアーを担当しました。お茶大での学生生活をイメージしていただけるように、学生の視点からキャンパスツアーのルートや説明内容を練りました。お客様に伝えるという立場に立つことで、新たなお茶大の魅力に気付くこともできました。この経験を生かし、これからもお茶大愛を大学内外に広めていきたいです。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2023年10月27日
お茶大学生アンバサダー SNSチーム
お茶大学生アンバサダーSNSチームです。YouTube・Xを通して、お茶の水女子大学の日常や学生生活について発信しています。 2023年6月に発足し、まだまだ活動は始まったばかりですが、150周年という歴史ある学び舎で学べることに誇りをもち、「お茶大ってこんなに素敵な学校なんだ!」と多くの人に伝わるように、魅力を発信できるよう活動に励んでいきます。
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掲載日:2023年10月27日
学生アンバサダー Tシャツ制作チーム
今年の5月からお茶大の学生アンバサダーとして活動しています。 初めての経験も多く、まだまだ手探りな部分もありますが、学生ならではの視点を活かして学内外の人に魅力を発信するお仕事に携わるのはとても楽しいです。 150周年を迎えるお茶大がこれからも素敵な学び舎としてますます発展していけるよう、私たちで盛り上げていきたいです!
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掲載日:2023年10月27日
志村多嘉子・新井杏子・山下佳乃・泉有香(熊谷ゼミPNG訪問メンバー)
グローバル文化学環 等
フィールドワークとは、かかわり続けること。2020年3月に退官された熊谷先生が通い続けたパプアニューギニア・クラインビット村では、そこに暮らす人々との交流から、長年「調査者」として地域にかかわることの意味について、私たち学生も身をもって体感し、学ばせていただきました。今も不定期で集まっては、村の未来についてオンラインで議論を重ねています。貴重な出会いをいただいたお茶大に感謝します。
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掲載日:2023年10月27日
小池菫、Julianna Molnar
文教育学部人文科学科・2022年卒
コロナ禍で、2年間は対面形式、残りの2年間は完全オンライン形式だった私の大学生活を振り返ると様々な学びがありました。その中でも最も私を成長させてくれたのは、学友だと言えます。お茶ガールズには感謝です!Ochadai, köszönöm a kiváló oktatást, az odafigyelő mentorokat, és az életre szóló barátságokat.-MJR
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掲載日:2023年10月27日
矢島研究室
矢島研究室 山口
カラフルでキュートな研究室のロゴがついにワッペンとなりました!今回は特別にワッペンとしてのデザイン性を追究し、新しいデザインも追加しました!みんなでお揃いで身に着ければわくわく。学会などでも大活躍間違いなしのアイテムにみんな大興奮です!
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掲載日:2023年10月27日
マレーネ・ウィクスネルヨハンソン
卒業年:2022年3月
一年間留学した経験は本当に良かったです。日本語が上達した気がして、新しい経験をすることが出来ました。そして、先生、指導教官、友達、クラスメート、国際課や国際教育センターに感謝しています。みんなが手伝ってくれて、とても親切でした。お茶大のおかげで、4月から東京で就職することが出来ました。日本は今、私の家のように感じています。
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掲載日:2023年10月27日
鈴木 典子
2013年 文教育学部人間社会学科心理学コース卒業
トランスジェンダーの学生を受け入れるという日本で初めての試みに、卒業生として心より敬意を表します。 日本初の女子高等教育機関として開校した本学が、どれだけの女性たちを勇気付けてきたでしょうか。150年の歴史がそれを物語っているように思います。 そして今、桜梅桃李、全ての女性に高等教育のチャンスを率先垂範していることが何よりの誇りです。 ハイカラさんはいつも時代の先端を走っています。いまも。これからも。
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掲載日:2023年7月18日
下城祐子
平成6年情報科学科卒
伝統あるお茶の水女子大学を卒業して20余年、わが子が附属小にご縁をいただき、再び徽音堂に足を踏み入れた時の懐かしさは忘れられません。プロジェクトでは、お茶大生が実験補助に来て下さるなど、附属小ならではの贅沢な学びの時間に恵まれ、心より感謝する日々です。これからも親子で学び続けたいです。
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掲載日:2023年7月18日
山口愛織
春休みがやってきました!日本の文化を肌で感じて自分だけの作品づくり!気合いを込めて歌も歌いました♪
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2023年7月18日
江見悦子
昭和46年(1971)文教育学部国文学科卒業
東京都立高校の国語科教諭を26年、管理職を12年務め退職。現在は、在職中から所属していた俳句結社「万象」の主宰として、「個性と新しみのある俳句」を目指し、会員の皆さんと共に俳句を楽しんでいる。「日本の自然や伝統文化の素晴らしさ」と「言葉の力」を信じ、自分なりの発信を続けることで、実りある第二の人生を過ごしていきたい。
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掲載日:2023年5月12日
梶原 祐理子、小西 雅子
境 麻千子、中川 晴美
梶原 祐理子:医療法人理事,元NHK千葉局長,経営委員会事務局専任局長(大学院人文科学研究科)
小西 雅子:東京ガス 常務執行役員 地域統括(家政学部食物学科)
境 麻千子:NTT東日本 執行役員 千葉事業部長(文教育学部国文学科)
中川 晴美:JR東日本 執行役員 千葉支社長(家政学部被服学科)
150周年おめでとうございます。お茶大を卒業して30余年、経済界の荒波のなかで知り合った私たちです。 舟の帆を張り、懸命に大海を旅してこられた先輩方への感謝を忘れず、仲間とつながり合う幸せを感じながら、次の世代の皆さんに心からのエールを送ります。 風の日は、進もう。 雨の日は、休もう。 凪の日は、夢みよう。
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掲載日:2023年5月12日
紫の会
文教育学部国文学科 平成元年卒業
明治41年、東京女子高等師範学校に改称。同じ頃に読まれていたのが、夏目漱石の「三四郎」です。きっと、美禰子のような聡明な女性が学び舎にあふれていたことでしょう。 昭和の終わりに国文学科で出会った34名のストレイシープたち。どっぷりと国語・国文学を学び、徽音祭では焼きそばを売りまくり、濃密で尊い時間を共有しました。50代半ばを過ぎた今でも憂いや迷いはあるけれど、会えば励まし合い、会えずとも思い合う関係であることに、救われています。 令和のストレイシープよ、自分を信じ、友を信じ、よき人生を送ってください。
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掲載日:2023年5月12日
川上美子
昭和47年児童学科卒、昭和49年児童学専攻修了
「あなたの人生はどうでしたか?」と50年ぶりに会った友が尋ねました。 私は「良い出会いに恵まれました」と答えた。その筆頭が津守眞先生。 先生の謙虚さに触れ、キリスト教信仰へと導かれました。学問(実践研究)のみならず、信仰に基づく生き方も学び、今も生きています。 着任早々の本田和子先生はじめ素晴らしい先生方の他、河合隼雄氏(ユング心理学)棟方志功氏の特別集中講義は実に楽しく、感動は忘れられません。
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掲載日:2023年5月12日
お茶大歴史資料館MuSA(Museum Student Assistant)
私たちMuSA(ムサ)は、大学の歴史資料館で資料目録の作成、展示案内、学内博物館実習の補助などを行う学生スタッフです!2022年度からはブログとSNSを始め、歴史資料館の魅力を広くアピールしています。 次の150年を見据えるための資料に出会いに、歴史資料館を訪れてみませんか。大学本館と国際交流留学生プラザにてお待ちしております!
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掲載日:2023年5月12日
桜蔭会埼玉支部役員一同
桜蔭会埼玉支部の会員は、昭和16年女高師卒の大先輩からこの3月卒業生までの1600余名です。支部の行事や東西南北各地区の集まりで、会員たちの飾らない誠実な話や経験に触れることはとても楽しく、いつも元気が湧いてきます。同窓として年齢を超え学科を超えて繋がり続けていられるのは、時代は違えども茗荷谷の歴史ある学び舎で自分の土台を築いたという共通の基盤があるからこそ。温かく豊かに自由に育んでくれた母校に感謝です。
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掲載日:2023年5月12日
2013年入学地理学コース有志
振り返ると、仲間と過ごした巡検(フィールドワーク)の思い出が蘇ります。巡検では、主体的に動いて情報収集し、自分で設定したテーマに沿ってその土地を考察します。おかげで、今では転勤や出張などどんな場所でも自身の視点でその土地の面白さを見つけ楽しんでいます!150周年に寄せて、変化の激しい時代のなかで、挑戦を続ける女性の拠り所となる母校であり続けてほしいと願っています。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2023年5月12日
食物栄養学科 4年生(2019年度入学)
お茶の水女子大学の食物栄養学科では、私たちが生きていく上で欠かせない"食"について様々な面から学び、とても充実した4年間を過ごすことができました。また、実習などで学科内の交流が多く、皆で楽しく学べる環境だったと思います。卒業後の進路はそれぞれ違いますが、食物栄養学科で得た学びや仲間を大切にして、歩んでいきたいと思っています。4年間、お世話になりました。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2023年5月12日
仏語圏言語文化コース、卒業生
私たちは仏語圏言語文化コースを2023年3月に卒業しました。2年生からの授業はコロナ禍の中、オンラインで行われましたが、先生方の工夫によって不足なく専門的な学びを深めることができました。専門分野に愛があり、造詣も深い先生方の親身なご指導、お互いに学び合える仲間、図書館等の充実した環境のおかげで、成長を実感できた4年間でした。ここでの経験を忘れず、今後も励んでいきます。
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掲載日:2023年5月11日
2022年度修了食品栄養科学コース学生
ライフサイエンス専攻食品栄養科学コース博士前期課程2年(2022年度現在)
150周年を迎える、伝統ある学舎を去る。一人一人が進む道は、食品メーカーや行政、博士後期課程等と様々。しかし、どんな職についたとしても、生きるための根源である「食」への理解は、必ず自分や社会のためになるだろう。お茶大で得た高いレベルの教育と、素晴らしい先生方や同志との出会いが糧となり、新たな生活への一歩を踏み出す背中を押してくれる。先生方、23名の同窓生、またいつか会いましょう。その時は是非美味しい食事を囲みましょう!
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2023年5月11日
矢島研究室
理学専攻、生物・化学コース
初めて研究室メンバー全員で学会に行きました。M2、M1は参加して、B4は初めての聴講。その学会は東京から遠く離れた京都で行われました。初めての学会だった子もちらほら。学会のあの独特の熱気が癖になりますね!イベント好きの私たちがそんな絶好のチャンスを逃すわけがありません。そうです。全員で京都観光をしました。京都には、おいしいもの、綺麗なもの沢山ありました。学会と京都観光どちらがより記憶に残ったのでしょうか
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2023年5月11日
山口愛織
理学専攻
東京で雪が積もったことが珍しく、研究室での活動の後に一緒に雪だるまを作って遊びました(^▽^)/雪は冷たいけれど、はしゃいでいたら温かくなりました!なかなか経験することのできない、貴重なお楽しみタイムでした
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2023年5月11日
山口愛織
理学専攻、矢島研究室
夜の大学。そんな単語を聞くと怪談話を思い出す人も少なくはないのではしょうか。私は、素敵な研究室メンバーと大学で一晩を過ごす、という古くからの願いを叶えることができました。最初は、夜一人でトイレに行けなくなったらどうしよう、というくだらない心配もあったのですが、真夜中のスナック菓子、夜の大議論大会、お菓子の家づくりなどなどの楽しい時間に埋め尽くされ、とてもキラキラした思い出として心に残っています。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2023年5月11日
2020年度入学日本語・日本文学コース学生
日本語・日本文学コース 3年生(2022年度現在)
私たちは日本語・日本文学コースの2020年度の入学生です。コロナ禍の2年間ではデジタルでの閲覧可能な資料に触れる機会が多かったのですが、専門性を深めた卒業論文に向けた学びのため、コースで所蔵されている資料を閲覧するようになり、学問としての深まりや果てしなさを実感しております。専門性の高い先生方、理知的な学友に恵まれた豊かな学び舎であるお茶の水女子大学で、今後も学びを深めてまいります。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2023年2月9日
木田 満里代
Stanislava Saito-Theuerzeit
株式会社キダアソシエイツ 代表取締役
1980年 文教育学部英文科卒業
1982年 大学院修士課程人文科学研究科修了
日本語教師、翻訳家
1981-1983年 留学
留学生相談室のチューターと留学生として出会って以来、日本と欧州の距離を超えて、友情を育んでいます。素晴らしい学び舎を誇らしく思います。
お茶大の留学生だった時は40年前のこと。プラハ大学日本語学科の卒業生で、初めての外国の上、女子大への入学も珍しかったが、留学生のためのプログラムや池田先生の日本語教室は素晴らしかった。お茶大はこれからも国際性をもってたくさんの独立した強い女性の出発地になるように。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2023年2月9日
Ochas3年
Ochas
今年度の徽音祭時に開いたOchas café写真です。他にもコラボ商品の販売や活動報告を行いました。幹部の学年でありながら右も左も分からない状態からのスタートでした。しかし、逆に自分たちがやりたいことを実現できるチャンスだと思い、思い切り楽しむことにしました。結果、外国の料理というテーマでcaféを開き、大成功で終えることができました。逆境を楽しむことで仲間と素敵な思い出を作ることができて幸せです。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2023年2月9日
後藤夏子(哲学・倫理学・美術史コース)
こんにちは、哲学・倫理学・美術史コースの3年生です。授業で触れる文献は、近世の哲学者から近代の心理学者ユングまで高難易度な文章に頭を悩ませる日々です。けれども、講読の授業では先生方や学部生の友人たち、院生の先輩方と意見を交し、お喋りしながら学ぶのはとても楽しく、本校ならではの醍醐味です。2022年度は久しぶりに夏の研修合宿が行われ、2年生から4年生の交流も深まりました。哲倫美のこれからが楽しみです!
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2023年1月16日
台湾同窓会
この度はお茶の水女子大学が創立150周年を迎えられましたこと、心よりお祝い申し上げます。
在学中に一番感じていましたのは、お茶大が留学生を大切にしてくださっていたことです。卒業後でも、留学生である私達の研究生活を支えてくださっています。留学していた時はお茶大を誇りに思っていましたが、今後はお茶大に私達が誇りに思っていただけるようよう頑張っていきたいと思っています。これからの母校のますますのご発展を祈念しております。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2023年1月16日
髙司萌恵
文教育学部・人間社会科学科 1年
150周年という歴史あるお茶大で学べることを誇らしく思います。個性があり、優しく接してくださる先生方や学生との交流は、感性や価値観に刺激を与え、挑戦の原動力になっています。OCHA-SDGs学生委員会での調査活動には、自分を進化させるために果敢に取り組みたいです。切磋琢磨された卒業生の方々へ想いを馳せながら、令和の女性リーダーとなるべく、新たな自分の可能性を信じて、磨き続けていきたいです。
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掲載日:2023年1月13日
亀井佑子・お茶大被服学関連学会同窓会 すおうの会 会長
愛国学園短期大学・特任教授、昭和44年・家政学部
家政学部被服学科は1950年に誕生、その流れは生活科学部へ、さらに2024年には共創工学部の流れが加わる。名称は変われども、人間の身体を覆う衣服については、生活文化、科学技術、環境など多様な視点から教育・研究が行われ、卒業生は産官学それぞれの分野で活躍している。これもお茶大150年の伝統により培われた教育力の成果である。女性リーダーを創出する教育・研究の一層の充実・発展のために同窓会として支援していきたい。
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掲載日:2023年1月13日
台湾東海大学(姉妹校)
日本語日本文学コース・歴史文化学コース・日本語教育コースOG
懐かしい母校、台湾東海大学にいるOB一同から心を込めて、150歳のお誕生日おめでとうございます。
我々には日本にいたときの心の砦がありました。お茶大の留学生相談室です。専門の違う先輩たちが当番制で、留学生が質問に来るのを待つ。勉強相談のほかに、和やかな雑談からもたくさん学びました。台湾に帰ってからの今もそれに倣い、東海では学生の自律学習センターを設置しています。
お茶大での学習は我々の一生の賜物です。
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掲載日:2023年1月13日
亀井佑子
愛国学園短期大学・特任教授、昭44・家政学部
卒業後、教職に就いて私立中高、都立高、短大で職を得た。現在は特任で、短大、専門学校、地域に関わっている。学校教育の中での家庭科教育充実を目的として設立の「生活やものづくりの学びネットワーク」の放課後児童育成施設での縫物、編物講座の講師ボランティアと日本家政学会認定資格「家庭生活アドバイザー」を活用した家政学の地域貢献をライフワークとしている。その源にお茶大での学びとネットワークがある。感謝である。
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掲載日:2023年1月13日
新フンボルト入試合格者座談会運営
私たち座談会運営は、受験生への情報提供、座談会を通じた在学生の交流を目的として、2019年に活動を開始しました。今まで4回にわたり新フンボルト入試を通じて弊学に入学した在学生を登壇者に迎えて7月に受験生向けの合格者座談会を行い、ご好評の声をいただいております。
2025年に創立150周年を迎える弊学の魅力が発信できるよう、弊運営もより良い形での情報提供と交流促進を目指し努めてまいります。
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掲載日:2023年1月13日
圖子田優子・大橋ひとみ
圖子田優子 ゆいグローバルネット共同代表 2013年発達臨床心理学領域博士後期課程退学
大橋ひとみ ゆいグローバルネット共同代表 2004年発達社会科学専攻心理学コース博士前期課程修了
150周年を迎える今、心理学科が創設されていることを嬉しく思います。私達は、生活科学部卒の臨床心理士/公認心理師と、文教育学部卒の認定心理士です。インドネシアジャカルタに暮らす母子支援グループで出会い(ジャカルタマザーズクラブ)、日本帰国後も在外邦人の包括的支援を目指し共に活動をしています(ゆいグローバルネット)。様々な変化の中でも、広く学び、しなやかに、支え合いながら歩んでいきたいと思います。
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掲載日:2023年1月13日
米国サンフランシスコ同窓会支部
現在26名のお茶大OGが登録しています。卒業年度は1968年から2012年まで、在籍学部も様々、北はサクラメントから南はモントレーまで、距離にすると300キロ強の間に居を構える私達です。MLで連絡を取り合い、年1回の同窓会に楽しく集っています。写真はパンデミック中2021年4月のZoom同窓会の様子です。現役生・卒業生問わず、海外(米国)で活躍するお茶大生が繋がれる場所でありたいと考えています。
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掲載日:2023年1月13日
孫愛維
台湾大学・専案副教授・2010年・言語文化研究科
この度はお茶の水女子大学が創立150周年を迎えられましたこと、誠におめでとうございます。お茶大はまるで留学生が宝物のように留学生相談室の設置や留学生への特別なイベントの企画、留学生の寮など色々してくださいました。おかげさまで、豊富な留学生活が体験でき、夢も実現できました。お茶大の支えがなければ今の生活ができないと思っております。これからの母校のますますのご発展を祈念しております。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2023年1月13日
LALA(Library Academic Learning Adviser)
お茶の水女子大学には、学生が学生の学びをサポートする仕組みがいくつかあります。
LALAはその内の一つ、図書館1階LALAデスクで学習や研究の相談を受け付けています。
私たちは全員大学院生で、皆さんからの相談は私たち自身の学びにもつながっています。
相談を受けるだけではなく、自分たちの経験を皆さんと共有するために、セミナーを実施したり、ブログを書いたりしています。今後も情報発信に努めていきます!
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掲載日:2023年1月13日
高野史緒
人文科学研究科修士課程 1994年修了
遅塚忠躬先生のもとでフランス革命の研究をしておりました。私は研究者としての将来性はないと自覚して身を引いたのですが、あの頃勉強していたことは今の執筆活動の基盤になっています。二〇一二年に江戸川乱歩賞をいただいた際にこれまでの来し方を思った時、それをとても強く実感したものです。たとえ専攻した学問から離れた進路に向かったとしても、必ず何らかの形で生かすことのできる経験がこの大学にはあると信じています。
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掲載日:2023年1月13日
図書・情報課 利用支援担当
図書・情報課 利用支援担当
「お茶の水女子大学附属図書館は、時間と空間を超える知的交流の場であり、次世代の知を創造し発信する学術情報基盤として機能する」という理念のもと、これからも一人ひとりに役立つ資料・寄り添ったサービスが提供できるよう頑張ります!
ぜひみなさんの学習・研究に図書館をご活用ください。
カウンターでみなさまのご来館をお待ちしています。
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掲載日:2023年1月12日
中尾亜貴
CiberMed, Inc. Sr. Director of Bioinformatics
強く、逞しく、かつ楽しく生きることをお茶大で学びました。当方、米国シリコンバレーの現地のスタートアップで忙しく働く傍ら、お茶大同窓会シリコンバレー支部の幹事をやっております。お茶大は卒業生が少ないので、Zoom等で比較的簡単に繋がることができるようなシステムがあると、国を超えて協力し合えると思いました。特に日本での女性の活躍の場の拡大、さらには効率化改革等に貢献できると光栄に思います。
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掲載日:2023年1月12日
スニーラット・ニャンジャローンスック
タマサート大学教養学部・准教授
お茶の水女子大学という名前をはじめて知ったのは、日本語ジャーナルに掲載された水谷信子先生の記事を読んだ時でした。他の大学と比べると小さな大学ですが、たくさん思い出ができて、互いに絆を深めることができました。お茶大の仲間との友情は、10年、20年と経っていても続いています。この友情はお茶大でいただいた宝物です。
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掲載日:2023年1月12日
附属図書館
図書館1階「先生の推し本」展示で、教員のお薦め本を紹介しています。2023年3月までは、淺本先生の思い出本の展示です。「紙の本の良さが捨て難かったですが、現在は主に電子書籍です。昔の本も随分と電子版で復刻されており便利になったものです。デメリットといえば、ワンクリックで買えてしまいついつい散財してしまうことでしょうか...。ぜひ図書館を活用の上、ご利用は計画的に!」(淺本先生談)
https://www.lib.ocha.ac.jp/tenji/tenji2022_oshihon6.html
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掲載日:2023年1月12日
栄養教育学研究室(指導教員:赤松利恵 基幹研究院自然科学系・教授)
栄養教育学研究室(2022年3月在学生)
歴史ある校舎、自然あふれるキャンパスで、素敵な仲間と学びあえたことが最高の思い出になりました!各研究分野の第一線でご活躍されている先生方から、多くのことを学びました。充実したお茶大生活を、ありがとうございました!
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掲載日:2022年11月29日
栄養教育学研究室(指導教員:赤松利恵 基幹研究院自然科学系・教授)ヤマえもんとそのお友だち
人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻博士前期課程 2021年度修了,2022年度修了予定
お茶大は研究室生活も充実しており、各研究室でイベントも盛りだくさん♪ 私たち赤松研では、ヤマネという動物がマスコットキャラクター的存在で、そのヤマネをモチーフに誕生したキャラクターが、左から2番目のヤマえもんです!こちらは、赤松研の同窓会に向けて動画を撮影している様子です。かわいい動物たちが、自然豊かなお茶大巡りを楽しんでいます♪
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掲載日:2022年11月29日
今泉修 准教授
人間発達教育科学研究所
いつも授業中に居眠りしていた学生が、優れた卒論を書いて巣立っていきます。ゼミ発表が頼りなかった学生が、大学院に進学して堂々と学会発表をするようになります。これらは一例ですが、毎年のようにお茶大生のさまざまな成長に立ち会うことを幸せに思います。150周年を迎える本学は、これからも新学部とともに発展し続けます。私は心理学者・教員としてどのように貢献できるか。わくわくしながら将来を構想しています。
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掲載日:2022年11月29日
広報担当(企画戦略課)
企画戦略課にある広報チームは、150周年記念事業の広報面を担当しています。
目下、加藤理事のもと、記念物品等分科会では、シンボルマークを選定し、現在はオリジナルグッズを作成しています。
また赤松副学長のもと、広報分科会では、特設サイト(これです!)を作りました。これからどんどん内容が充実しますので、どうぞご期待ください。2025年に向け、150年の歴史を持つ本学の魅力を、皆様にお届けできるよう努めていきます!
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掲載日:2022年11月29日
お茶の水女子大学理学部生物学科加藤研究室(植物生理学)
加藤美砂子 (理学部生物学科 教授)
私たちはお茶の水女子大学理学部生物学科第4講座であった植物生理学講座の伝統を受け継ぎ、植物がうまく生きていくための「しくみ」を研究しています。その「しくみ」を知ることで、植物が持つ可能性を引き出し、有用物質生産に繋げていきます。私たちの未来を明るいものにするために、植物のチカラをもっともっと知りたい!それが研究の原動力です。創立150周年を迎え、さらに時空を超え、今後も研究に邁進していきます。
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掲載日:2022年11月29日
工藤和恵 准教授
基幹研究院 自然科学系
私は理学部物理学科の出身で、現在は理学部情報科学科の教員をしています。在学中から理学部の建物自体は変わりませんが、改修や設備の更新で、中身は少しずつ変化してきました。また、学内では新しい建物が建ったりして、大学全体も少しずつリニューアルしています。これからも、時代に合わせて変化していくのを楽しみにしています。
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掲載日:2022年11月29日
西川朋美 准教授
基幹研究院 人文科学系
私が本学の150年の歴史を一番感じるのは,本学への留学生たちと接している時です。大学の紹介をする際に150年もの歴史がある伝統校だというのは,とても誇らしいものです。本学への最初の留学生は1903年にタイから来た留学生たちだそうです。服装などはずいぶん違いますが,今も昔も本学ではたくさんの留学生が熱心に学んでいます。
※所属や役職・学年は、掲載当時の情報となります。
掲載日:2022年11月29日